2014/07/31 製造業再起動ブログ ”衝撃の出合い” 全3話のご紹介
人には人生の中で忘れられない感動や衝撃に出会うことがある。そしてその出来事が自分の人生を大きく変えるキッカケになる。そんな経験は誰でもお持ちと思う。

製造業再起動ブログ第一弾は、私が出会った衝撃の一コマをテーマとしたい。

この物語は、2000年の初頭にアメリカで経験した私の衝撃のドラマである。
私の衝撃の結論は、(今では当たり前の)インターネットオークションを知った瞬間である。
たった一枚のレコード盤。昔の”SPレコード”と呼ばれる78回転のレコード盤。
入手不可能なSPレコード盤のテネシー・ワルツ(私の最も好きな曲)の入手物語。

この入手は、私の米国の友人が(当時私は知らなかった)eBayを使って取引を行った。
米国のインターネットオークション eBayとの出合い。すなわち今世紀最大のイノベーションとも言えるインターネットの魔力を知った衝撃の一コマである。

この話をするには私の、”蓄音機との出合い” から始めなければならない。

蓄音機などという単語は、現代の日本では既に絶滅し知らない人も多いと思う。
蓄音機とは、エジソンによって発明された技術を元に、100年以上前から欧米を中心に各メーカが民生品として量産した、CDプレーヤの先祖である。
電気も使わず、ネジを巻いてレコード盤(78回転のSPレコードと呼ばれた)を回転させ、雲母板を使ってを大きな音で再生する、魔法のような装置である。
外観も高級装飾家具のように美しいものも多い。
(100年前に沈没したタイタニック号の船内では、この蓄音機を使って皆がダンスを楽しんでいた。)

第1話は、このアンティークな蓄音機との出合い。米国ジョージア州アトランタ片田舎のアンティークショップの素敵な思い出から始めさせて始めさせていただきます。

第2話は、この蓄音機との出合いがキッカケで、私はインターネットがもたらす真のイノベーションを知る衝撃体験をします。大昔の米国の天才歌手パティーページの若き少女の声で奏でる”テネシーワルツ”。それを再生するSPレコードのeBayでの入手ストーリー。はじめて知るeBayの世界の衝撃。『テネシーワルツの衝撃』が第2話です。

第3話は、イノベーションのテーマ。蓄音機収集は既に私の趣味の一つになっていますが、この趣味を通してイノベーションとはなにか?を考えさせられました。第3話は、中小製造業に最も必要なイノベーションをテーマに、『間違ったイノベーションの定義』を投稿します。

では、高木俊郎(たかぎとしお)株式会社アルファTKGがお届けする、製造業再起動ブログのスタートです。
第1話:『蓄音機との出合い』
第2話:『テネシーワルツの衝撃』
第3話:『間違ったイノベーションの定義』
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